平成26年度科学技術人材育成費補助事業 「科学技術人材育成のコンソーシアムの構築事業」

平成26年度 産業技術総合研究所 NIP の様子を紹介します

平成27年2月4日~6日の3日間にわたりTechnology CAD (TCAD) 実習初級コース《短期型》が開催されました。
参加者はアライアンス内から4名、一般5名の計9名。

実習風景


KEK・新井教授(写真左)による特別講義


東京大学・平本教授による特別講義


参加者によるそれぞれの結果解析


感想(抜粋)
○要所要所で課題実習を行い、また受講者からの発言も求められ、非常に充実した分かりやすい実習でした。
○座学だけでなく実際に手を動かしてシミレーションの結果を見られることは知識・理解を深めるのに非常に大切だと思った。
○これからの研究に非常に役立つと思うし、続けて学習していきたい。
○今後、検出器開発に携わるには、まず基本的なCMOS 集積回路とイメージセンサーの設計方法をなるべく早く習得すべきだと感じました。
○今回の実習を受講して、所属する機関・大学に戻ったとき、後輩や指導的立場の人にこの実習を組織的に受けることを推奨したい。

次の中級コースへの期待
蓄積ホールの量とトランジスタ特性変化の関係性や、高電圧印加によるトンネル現象を用いた蓄積ホール除去の様子などをHyDeLEOS で定量的に評価できたらと考えております。